2017-03-23 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
またさらに、大使が行ったときにもその上級の中佐級の指揮官が来て軍としての対応を取っているということでございますので、これはもうSPLAの軍の兵士だということを確認できていると考えています。
またさらに、大使が行ったときにもその上級の中佐級の指揮官が来て軍としての対応を取っているということでございますので、これはもうSPLAの軍の兵士だということを確認できていると考えています。
今回の改正によりまして、遺族は、一番年とった人は中将級で三十七万八千円、中佐級で二十五万四千円、兵でも十二万円の公務扶助料を毎年支給されるのであります。阿波丸事件の見舞い金は一時金であったことをお考えいただきたいのであります。さらに最近国会で扱った問題でも、農地報償の問題があります。また、今回の引き揚げ者に対する再度の特別交付金の支給があります。
私などの知っておりますアメリカの軍人さんなどでも——今はこんな立場におりますから知っておりませんが、昔私が横浜で戦争裁判の弁護人をしておりましたころ、アメリカの大佐、中佐級にも、イギリスの大学を出られた方が相当あるわけです。こういう方は、アメリカ人でありながらもイギリス流のスペルを使う、こういう場合はしばしばありました。
その意味におきましてもこの際政府は、アメリカの言うことは何でも言うことを聞くのじやなしに、情勢変化ということ、むしろ今年のこの残つたやつを水害対策のほうへ廻してもらう、このくらいな外交折衝に乗り出すべきであるにもかかわらず、まあ五百六十億組んであるのだから、何でも向うの言う通りにやるのだ、これは現地の大佐や中佐級はそんなことを考えているかも知れないけれども、世界の情勢は大きな転換をしている際に、これを